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午前3時の太陽

映画と漫画と音楽と。

「猫のお寺の知恩さん」2巻(オジロマコト)新学期が始まり、少しづつ動き出す

「猫のお寺の知恩さん」オジロマコト 2巻 (ビッグコミックス)

「猫のお寺の知恩さん」はオジロマコトによる漫画作品。

田舎の高校に進学することになった少年が、下宿することになった家は、遠い親戚の古いお寺。

2巻では、いよいよ源の高校生活が始まる。

前回はこちら。

源の高校入学

源の高校入学でひろがる世界、ライバル(!?)も現れて…
美しい五月雨に彩られながら、お寺暮らしはさらに、ほっこり&キュン!
自然体すぎる猫たちもますますわんさか大活躍~! 

春休みが終わり、源が高校に入学する日がやってくる。 

本人よりも楽しみにしていたのは知恩さんかもしれない。 

漫画「猫のお寺の知恩さん」2巻より、入学式の日に源を見送る知恩さん

(10話「入学と着替えの知恩さん」より) 

笑顔で見送りつつも保護者として参加する準備をしていた。 

田舎なので母校でもあるだろう。

 

1年4組で、昼間陽子とも同じクラス。

彼女は源が知り合いのいない学校でぽつんとしているのを、一応気にしてはくれているようなところがいい。 

クラスに馴染む機会は意外と早くやってきた。 

漫画「猫のお寺の知恩さん」2巻より、学校で知恩さんが話題

(10話「入学と着替えの知恩さん」より) 

美人の登場に色めき立つ男子たち。 

塩田、姫島、高原の三人は最初にできた友人だ。

 

そして部活の仮入部期間になるが、源は特に決めていないらしい。

中学の時は帰宅部だったのだろうか。 

昼間は剣道部に所属、サポーターをしている右膝が気になっていたが、だいぶよくなっているようだ。 

漫画「猫のお寺の知恩さん」2巻より、昼間陽子は剣道部

(14話「お弁当と正座の知恩さん」より) 

姫島に誘われて見学に来た源にこの視線。あいかわらずだね。 

知恩さんの入学式への参加の余波は思わぬところへやってきて、担任の教師の特別家庭訪問として表れた。

知恩さんたちのお寺は住職不在なので、このまま跡継ぎがいなければいずれ出ていかなければならない。

なのでこの担任が立候補する可能性もある。

そのとき源は?

そして興味津々の猫たち。

漫画「猫のお寺の知恩さん」2巻より、来客が気になる猫たち

(12話「寺とハンサムと知恩さん」より)

1巻ではタイトルに反して犬のテンちゃんが目立っていたが、今回は猫たちの出番が増えそれぞれの名前も公開された。

いい表情だ。

特にマエカケちゃんはグッジョブであった。

 

新キャラの登場でこれからラブコメ展開になっていくのか。

源がテンちゃんに語りかけた「このままじゃマズいんじゃないか。」は自身に言い聞かせる言葉として成長を促すものとなるだろう。

でもとりあえずは長くまったり続いてほしいところでもある。

漫画「猫のお寺の知恩さん」2巻より、源の言葉に照れる知恩さん

(14話「お弁当と正座の知恩さん」より) 

「知恩さんのがきれいだな(正座が)」 の言葉に照れる知恩さんがかわいい。

 

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