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午前3時の太陽

映画と漫画と音楽と。

「RWBY(ルビー)Volume 4」新チーム結成とミストラルへの旅

アニメ アニメ-RWBY

アニメ「RWBY(ルビー)Volume 4」ポスター画像

「RWBY(ルビー)Volume 4」はモンティ・オウム原作のアニメシリーズ。

2016年10月より第4シーズンが始まった。

前シーズンはこちら。 

ビーコン・アカデミー陥落から数ヶ月後、ヴェイルを旅立ったルビーたち一行は、東の大陸にある王国ミストラルへ向かっていた。

「RWBY(ルビー)Volume 4」オープニング

RWBY Volume 4: Intro - YouTube

あらすじ

クロウ・ブランウェンの情報を元に、ルビーたちはヴェイルの東側にあるアニマ大陸に渡る。

ここには最大の領土を持つ王国、ミストラルがある。

ビーコン・アカデミーの次は、ヘイヴン・アカデミーが狙われているようだ。

ルビーと元JNPR(ジュニパー)のメンバーはミストラルを目指し、また他のメンバーはそれぞれの問題と向き合うことになる。

予告編動画

RWBY Volume 4予告編動画

RWBY Volume 4 Character Short - Premieres Oct 22 - YouTube

チーム編成

このシーズンでは、新チームの活動から始まる。

RNJR(レンジャー)またはJNRR(ジュニア)

アニメ「RWBY(ルビー)Volume 4」よりチームRNJR(レンジャー)

左からルビー・ローズ、ジョーン・アーク、ライ・レン、ノーラ・ヴァルキリー。

チーム名はまだ決まっていない。ルビーの名乗りにノーラがつっこむ。

Salem's Faction

アニメ「RWBY(ルビー)Volume 4」より、セイラム一派

セイラムとその配下。

左から、アーサー・ワッツ(Arthur Watts)、ヘイゼル・レイナート(Hazel Rainart)、セイラム(Salem)、ティリアン・キャロウズ(Tyrian Callows)、シンダー・フォール(Cinder Fall) 。 

Volume 4 字幕版

ここ最近は視聴環境も整ってきて、You Tubeの公式動画も普通に日本語字幕で観ることができるようになった。

これはボランティアの方々によるものなので、ありがたいことである。

用語や会話文など細かい点は英語版のWikiaが詳しいので、気になれば参考にしてみるといいと思う。

RWBY Wiki | Fandom powered by Wikia

 

以下は各チャプターの公式動画と簡単な内容のまとめ。

デフォルトで日本語字幕に設定してあるが、変更したい場合、Androidはコントロール部の「CC」ボタンで選択できる。

iPhoneの場合はそれっぽいボタンがあるのでそこからで。

1: The Next Step

「RWBY Volume 4」第1話日本語字幕

RWBY Volume 4, Chapter 1: The Next Step - YouTube

シンダーたちによるビーコン・アカデミーの襲撃はヴェイルに甚大な被害を及ぼしたが、それらはまだ始まりに過ぎなかった。

背後にはさらに強大な力を持つ存在セイラムがいて、次の計画に移ろうとしている。

彼らの狙いはヘイヴン・アカデミーと「春の乙女」、そして銀の瞳の少女。

ルビーたちはミストラルへの道中の村で依頼を受け、人々を脅かしていたグリムと対決する。

 

今後強力な敵と戦うにあたって、それぞれの成長は欠かせない。

新技でもあるルビーとノーラの連携が見どころ。

また、シュニー・ダスト・カンパニーから提供された弾薬でダスト効果も利用できるようになった。

チーム名はこの時点では決まっておらず、2対2で意見が割れている。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第1話が公開。タイトルは“The Next Step”

2: REMEMBRANCE

「RWBY Volume 4」第2話日本語字幕

RWBY Volume 4, Chapter 2: Remembrance - YouTube

アトラスにある実家に戻っているワイス・シュニーは、父に呼び出される。

書斎に向かう姿は気が重そうだ。

そんな彼女に弟のウィットリーが声をかける。

リラックスできるように気を使ってくれているようでもある。

壁に家族写真が掛かっているのが映るが、ジャックだけ髪の色が違うことに注意。

代々伝わるというシュニー家のセンブランスは母経由であることがわかる。

 

書斎では父ジャックとアイアンウッド将軍が言い争っていた。

ビーコンでの一件以来、各国間の緊張が高まっており、ダストの輸出が制限されている事が原因である。

ジャックは、会社のイメージ回復のためにチャリティー・コンサートの開催を決め、そこでワイスに歌うことを要請する。

 

ルビーたちの次の目的地はシオンの村。

ここから飛行船に乗ってミストラルへ向かうはずだったが、着いてみると村は襲撃され滅んでいた。

地面に残された跡に、レンとノーラは顔を見合わせる。

それは二人にとって忘れられないものであった。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第2話 “Remembrance” シュニー家の人々

3: Runaways and Stowaways 

「RWBY Volume 4」第3話日本語字幕

RWBY Volume 4, Chapter 3: Of Runaways and Stowaways - YouTube

ヴェイルから姿を消したブレイク・ベラドンナは、サナス大陸から南へ向かう船の上にいた。

ホワイト・ファングやアダム・トーラスによって身近な人が傷つけられるのを避けるため自ら離れることを決めている。

目的地は故郷のメナジェリー。

家にはもう長いこと帰っていないようだ。

 

ヤン・シャオロンは、首都ヴェイルの西側の島パッチにある実家で療養中。

日常生活は不便なりに慣れてきた様子。

父のタイヤンが彼女にプレゼントを持ち帰った。

アトラス王国の国章付きの箱に入った義手で、アイアンウッド将軍がヤンのために特別に作らせたもの。

だが、もう少し時間は必要であるようだ。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第3話 “Of Runaways and Stowaways” ブレイクの帰郷とヤンの苦悩

4: Family

「RWBY Volume 4」第4話日本語字幕

RWBY Volume 4, Chapter 4: Family - YouTube

アダムとの戦いで右腕を失った時の恐怖はまだ消えない。

夢にうなされ目が覚めたヤンは、階下で笑い声がすることに気付く。

下の階では、ビーコン・アカデミーからピーター・ポート教授とバーソロミュー・ウーブレック博士が訪ねてきていた。

父とは顔なじみのようで、彼らの若い頃の話が聞ける。

この日、数ヶ月振りにヤンに笑顔が戻った。

それを見た時の父のほっとした表情。

ずっとこれが見たかったんだよね。

 

ヒガンバナの村に到着したルビーたちを見守るクロウ・ブランウェンに、レイヴンが接触する。

ここで彼らの過去が垣間見えるが、レイヴンは要注意人物かもしれない。

彼女が率いている組織が実はホワイト・ファングである可能性もある。

シエナ・カーンが人物名ではなく称号を表しているなら辻褄は合うのかな。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第4話 “Family” ヤンの笑顔とオズピンの消息

5: Menagerie

RWBY Volume 4, Chapter 5: Menagerie - YouTube

ブレイクと、彼女の後をつけてきたサン・ウーコンはファウナス(獣人族)の島メナジェリーへ到着した。

全体の3分の2は危険の多い砂漠地帯であるため、見た目ほど広くはない。

港の賑わいに驚くサンだったが、問題はここからだ。

中心になる街クオクアナ(Kuo Kuana)の大通りの正面にある大きな建物がブレイクの実家。

彼女の父ギラ・ベラドンナは、メナジェリーの首長であり、元ホワイト・ファングのリーダーだった。

現在のアダム・トーラスによる過激派の行動は知らされていない様子。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第5話 “Menagerie” ファウナスの島とブレイクの家族

6: Tipping Point

RWBY Volume 4, Chapter 6: Tipping Point - YouTube

次の目的地へと道を行くチームRNJR(レンジャー)。

まだ数日かかる予定のはずが、前方に町らしき建物が見える。

かつて、ミストラルでは評議会の運営に反発する富裕層が独自の街を作り、移り住もうとしていたことがあった。

ここはその名残、オニユリの跡。

建設途中でグリムの被害に会い放棄された町。

通り過ぎようとするルビーたちに、ティリアンの魔の手が迫る。

 

一方、ワイスはシュニー・ダスト・カンパニー主催のチャリティー・イベントに出席していた。

コンサートは好評であったが、その後のパーティーがワイスには苦痛でしかない。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第6話 “Tipping Point” 迫る危機と地図にない街

7: Punished

RWBY Volume 4, Chapter 7: Punished - YouTube

農夫の少年オスカーは、頭の中から聞こえてくる声に悩まされていた。

その声はオズピンと名乗り、ミストラルへ向かう必要性を説くのだった。

原因は不明だが、彼らのオーラと魂は同化してしまっている。

当面かずっとか、今後は行動を共にすることになる。

 

パーティーでの行動を責められたワイスは、部屋での謹慎を命じられる。

彼女は家から、そしてアトラスから出ることを要求するが、父のジャックは認めない。

さらには相続権の剥奪も告げられる。

祖父の跡を継ぐつもりだったワイスはショックを受けるが、彼女のハンターとしての道を遮るものがなくなったとも言える。

 

ティリアンの襲撃によるルビーのピンチに駆けつけたクロウ。

二人の本格的な戦闘が始まる。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第7話 “Punished” クロウ対ティリアン

8: A Much Needed Talk

RWBY Volume 4, Chapter 8: A Much Needed Talk - YouTube

情報整理回。

「四季の乙女」や「銀色の瞳」についてなど、なぜ今回ティリアンに狙われたのかルビーたちにはわからないことだらけである。

今回クロウの語りとして一通りの説明がなされる。

 

セイラムたちの探しているものは各アカデミーに隠されているレリックと呼ばれるもの。

もともとアカデミーはこのレリックを守る要塞としての機能を持つ。

世界の守護者としてのオズピンたちと、破壊者セイラムの戦いの勝敗の鍵を握っているのは「四季の乙女」の持つ力。

現在探している春の乙女を、セイラムたちより先に見つけなければならない。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第8話 “A Much Needed Talk” 敵の狙い

9: Two Steps Forward, Two Steps Back

RWBY Volume 4, Chapter 9: Two Steps Forward, Two Steps Back - YouTube

義手を装着したヤンは父と訓練に励む。

思いの外よく馴染んでいて、本来の調子を取り戻しつつある。

今後の課題は、センブランスに頼りすぎる戦い方を修正すること。

ヤンの能力は奥の手としては有効だが、強い相手の場合は危険も伴うことになる。

 

ワイスは自室で召喚の訓練を行う。

ヴェイルでの時も、パーティの時も、自分の意志での召喚ではなかった。

これをコントロールできるようにならなければならない。

今のワイスにはもう迷いはないだろう。

 

ティリアンから受けた傷によるダメージはクロウを苦しめていた。

小さい傷であったがその毒が全身に回りつつある。

ミストラルへの道は険しい山道が続く。

分かれ道で、レンたちとルビーたちは別々の進路を取ることに決めた。 

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第9話 “Two Steps Forward, Two Steps Back” 二歩前進、二歩後退

10: Kuroyuri

RWBY Volume 4, Chapter 10: Kuroyuri - YouTube

クロユリ、グリムの襲撃により滅んだ村。

ここはレンにとって故郷でもある。そして孤児だったノーラと出会った場所。

平和であったこの村に、ある日四本足のグリムが現れた。

馬のような体に人型の上半身が付いている。

レンの父を始め、グリムと戦おうとした人々はみな殺された。

生き残ったのはレンとノーラの二人だけ。 

この日から、二人は一緒に生きてきた。 

 

ルビーとジョーンはクロユリ経由での道を選んだ。

怪我人を連れての山道が難しいことと、薬になりそうなものがないかを探すためであったが希望はなさそうだ。

遠くから、グリムの唸り声が聞こえる。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第10話 “Kuroyuri” レンとノーラが出会った日

11: Taking Control

RWBY Volume 4, Chapter 11: Taking Control - YouTube

数ヶ月前、ビーコンの地下に眠っていたアンバーから秋の乙女の力を手に入れたシンダーだったが、ルビーの覚醒時にかなりの傷を負っている。

療養中の現在は本来の力からは程遠いものである。

身体的というよりは精神的なものが大きいのかもしれない。

 

この回では、ついにミストラルへ向けてそれぞれが動き出す。

ヤンは久しぶりにバイクを引っ張り出し、ワイスは夜になるのを待って部屋を抜け出す。

執事のクラインの協力もあり、無事に屋敷からの脱出に成功するが、もうここへ戻ることはないのかもしれない。

ブレイクたちは、庭に忍び込んだスパイから奪った端末で、アダム・トーラスのヘイヴン襲撃の計画を知る。

ホワイト・ファングを掌握しようとするアダムから、自分たちの手に取り戻す必要がある。

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第11話 “Taking Control” チーム再集結へ 

12: No Safe Haven

RWBY Volume 4, Chapter 12: No Safe Haven - YouTube

レンとノーラは、ルビーたちの危機を感じ、クロユリへ駆けつける。

そこに現れたのは、かつてこの村を滅ぼした四本足のグリム。

チームRNJR(レンジャー)とグリムの戦いが始まる。

レンもノーラも、この日のために戦う力を付けてきたのかもしれない。

いつも冷静なレンが怒りで我を忘れる場面もある。 

二人の絆の強さが感じられる部分も見どころ。

 

この戦闘でパトロール中の飛行船に発見してもらい、結果的にミストラルへの到着が早まることにもなった。

両陣営とも続々とこの地に集まりつつある。

ビーコンの時以上の激戦が予想される。 

 

「RWBY(ルビー)Volume 4」第12話(最終話) “No Safe Haven” そしてミストラルへ

あとがき 

続編のVolume 5は2017秋開始予定。

合間に「RWBY Chibi」の2期もやるんじゃないかな。

Chibiは本編ではできないネタが見られるのがいいよね。

生きていたピュラとかルビーたちと仲いいシンダーとか。

 

サントラが出るのが楽しみ。

 

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