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「空電ノイズの姫君」16話(冬目景)アルタゴの復活ライブ

「空電ノイズの姫君」(冬目景)16話より、磨音の初ライブで会った女の子

「空電ノイズの姫君」は冬目景による漫画作品。

月刊バーズで連載中。

16話は、アルタゴのライブ復帰の日が迫る。

 

前回はこちら。 

ライブ前日

磨音の所属するアルタゴの復活ライブの日が迫ってきた。

彼女にとっては初ライブ。

人前で弾くことさえ稀であった彼女がついにデビューする。

「空電ノイズの姫君」(冬目景)16話より、磨音の高校には軽音部はない
(「空電ノイズの姫君」16話より) 

いつもどおりの実力を出せれば問題ないはずだが、意外と気の小さいところもあるのでどうなるか。

活動休止していたバンドの久々の出演ということで、ノルマ分は完売、そこそこ客が入りそうである。

夜祈子はもちろん駆けつける予定だし、拓海も購入した模様。

「空電ノイズの姫君」(冬目景)16話より、父もチケットを買ってくれた
(「空電ノイズの姫君」16話より) 

あてにするなとはいいながら、協力的な父であった。

さすが本作のツンデレ要員。

観に来る時間は取れるのだろうか。

やりくりしてそうではあるが。

磨音の初ライブの日

ライブハウス側にもそれほど期待されているわけではないが、過去の実績から初回の集客はできそうなのか、出演順は最後に回ることに。

「空電ノイズの姫君」(冬目景)16話より、ライブハウスのアルタゴ評
(「空電ノイズの姫君」16話より) 

スタッフの評価もシビアだ。

かつての人気バンドに対するものとはとても思えない。

それだけチアキの存在は大きかった。

敢えて同じバンド名で活動を続けるのは相当覚悟がいると思われる。

ちょっといいくらいでは納得されないし、批判の方が多いだろう。

下手なことがすでに知られているリズム隊の二人よりも、新メンバーである磨音に集まる注目は大きい。

「空電ノイズの姫君」(冬目景)16話より、緊張で真っ白になる磨音
(「空電ノイズの姫君」16話より) 

大丈夫か? 

直前に演奏したリハ無しガールズバンドの迫力に圧倒された磨音。

出演の時間が迫る。ピンチか。

あとがき

今回は掲載しているバーズでも表紙。

2巻が近いね。

 

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