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「あやかしトライアングル」15話(矢吹健太朗)街のおもちゃ屋の裏の顔

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)15話より、祓忍・香炉木恋緖登場

「あやかしトライアングル」は矢吹健太朗による漫画作品。

2020年6月より週刊少年ジャンプで連載を開始した。

15話は、祭里が任務で使用している祓忍具の職人が登場。

『ToLOVEる』矢吹健太朗最新作!

不思議な妖怪「妖(あやかし)」がいる日本。妖と戦う忍者「祓忍」の風巻祭里は、幼なじみで妖が好きな少女・花奏すずを守るべく日々妖と戦う。だがそこに猫の妖シロガネが現れて...? 妖の禁術で女の子になってしまった祭里。幼馴染のすずを妖から守れ!

(あらすじ:「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)より)

 

前回はこちら。

祓忍具屋の美少女職人登場

妖たちと戦う祓忍たちにとって欠かせない専用の装備、いわゆる祓忍具。

これまで二人分のみの登場なので数は少ないが、それぞれの戦闘スタイルに合わせたものが用意されている。

一般人からは姿が見えないようにする装束や、それを一瞬で着脱収納するブローチ、妖の存在を知らせる風車など高性能なアイテムが目白押しだ。

祭里たちの暮らす小美呼市(おみこし)にも、そんな祓忍具の職人が住んでいるという。 

一体どのような人物が作っているのか興味深い。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)15話より、祓忍の道具を修理しに来た祭里たち
(「あやかしトライアングル」15話より) 

放課後、故障した道具の修理のために祭里たちが訪れたのは、街のおもちゃ屋であった。

認識阻害もかけてあるようだが、確かにこういう場所なら違和感なく溶け込ませることができるのかも。

祭里もそれ以外の理由でも通ってそう。

そんなに広い業界ではないだろうから、近隣の町からも買いに来るのだろうか。

いまいちスケールが分からないが、この店では特に新製品の開発も行っているらしい。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)15話より、異魂を封印する香炉木恋緖
(「あやかしトライアングル」15話より) 

祭里と顔なじみの少女が見せた、不定形の妖を封印できる道具もその一つ。

彼女は香炉木恋緒(こうろぎ れお)、おもちゃ屋コウロギの娘である。

手に持った封印筒はまだまだ改良が必要みたいだが、将来有望な職人だろう。

祭里たちより少し年下の中学生くらいかな? 

すずとは初対面ながら、祭里の幼なじみの妖巫女として存在は把握しているらしい。 

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)15話より、祭里は恋緖の初めてのひと?
(「あやかしトライアングル」15話より) 

その気持を知ってか知らずか、スキンシップ多めなところはくわしく聞きたい。

すずの妖巫女の力を制御する練習により精が出そうなできごと。

初めての人という意味深な表現の理由は次回のお楽しみ。

 

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