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「大上さん、だだ漏れです。」3巻(吉田丸悠)漏れないようにするには?

「大上さん、だだ漏れです。」は吉田丸悠(よしだまる ゆう)による漫画作品。

月刊アフタヌーン2016年12月号より連載を開始した。

エロいことに興味しんしんだが、それをひた隠しにしている女子高生・大上さん。だが、クラスの柳沼(やぎぬま)くんと接したことで、リビドーがモロ出しになってしまう…純情な妄想が暴発する思春期エロラブコメ、全力発射!! 正式なおつきあいがスタートしたふたり。順調にアレコレ経験しちゃう…なんてうまくいかないのが青春だ! そして、大上さんにまさかのモテ期到来!? エロも妄想も絶頂でお届けの第3巻★

(「『大上さん、だだ漏れです。(3)』(吉田丸 悠)|講談社コミックプラス」より)

前回はこちら。 

つきあってはみたものの

夏休みの終わりに、ついにつきあうことになった大上さんと柳沼くん。

2学期になって変わったことと言えば、登校中も一緒にいる時間が増えたこと。

だけど、彼氏彼女らしいことが何なのか、まだよくわからずにいる。

「大上さん、だだ漏れです。」(吉田丸悠)3巻より、つきあうって何したらいいの?
(「大上さん、だだ漏れです。」3巻より)

いやむしろエロいことなら周りより詳しいかもしれないが、相手に触れない範囲でも恋人らしいことをしたいのだ。

欲しいのは特別感。

いつも通りのやりとりも楽しいことには違いないのだが、友達だった時と変わらないのも 寂しく感じてしまうようだ。

そして、いずれはそれ以上も視野に入れたいところ。 

発現の条件とは?

「大上さん、だだ漏れです。」(吉田丸悠)3巻より、体育祭での触れる対策その1
(「大上さん、だだ漏れです。」3巻より)

今回は、体育祭をきっかけに柳沼くんの体質の及ぶ範囲の試行錯誤が描かれる。

肌に直接触れるのはアウトとして、発現しない条件はどうやら着衣の厚さにも関係があるらしい。

という事は、冬の時期ならばデートらしいスキンシップ?も可能になってくるのではないだろうか。

今はまだ暑い時期なので柳沼くんに負担がかかってしまうのだけど。

「大上さん、だだ漏れです。」(吉田丸悠)3巻より、触れる対策その2
(「大上さん、だだ漏れです。」3巻より)

もうひとつの対策としては、本音が漏れてもそれが恥ずかしい内容でなければ大丈夫という点なのだが…

大上さんには無理かな。

松隈くんが唯一この方法で成功しているが、それでも触れる機会は回避されている。

根津さんも松隈くんも、もしもの時の保険としては選ばれるのに、まだ秘密を打ち明けてもらえていない状況だ。

そろそろいいんじゃないのかな。

「大上さん、だだ漏れです。」(吉田丸悠)3巻より、姉のアドバイス
(「大上さん、だだ漏れです。」3巻より)

相談役としては姉上もいるのだけれど、校内に協力者がいるのは心強いはず。

と言うより、大上さん以外もだだ漏れさせて欲しい。

柳沼くんの母方の親戚にたまに現れると言われていたこの体質、受け継いでいる人物は他にもいるのだろうか。

耐性があったり、別の能力があったりとか…?

次の4巻の予告の遠い親戚の女の子の登場で新たな情報が出てくるかも。

 

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