午前3時の太陽

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「さよなら私のクラマー」13話(新川直司)どうやったら勝てる?

「さよなら私のクラマー」13話より、どうやったら浦和に勝てる?

「さよなら私のクラマー」は新川直司による漫画作品。

13話は、インターハイ県予選の浦和邦成戦でお地蔵さんと呼ばれた恩田希が本領を発揮する。

 

前回はこちら。 

浦和戦前半終了 

決勝トーナメント1回戦、蕨青南対浦和邦成戦の前半が終了した。

スコアはなんと0対0 。

終始圧倒されながらも奇跡的に失点を免れた。

曽志崎の捨て身の守りもあったが、これは誰もが予想外の結果である。

「さよなら私のクラマー」13話より、天馬夕のシュート
(「さよなら私のクラマー」13話より) 

能見ファンの天馬の活躍の機会を阻止。 

 

天候の為にピッチのコンディションが悪いせいもあるが、チームの士気は高い状態を保っている。

うまくなりたい、もっといい試合がしたい。

かつての弱小チームの姿はそこにはない。

「さよなら私のクラマー」13話より、高度な戦術を教えてもらえるのは嬉しいです
(「さよなら私のクラマー」13話より) 

このまま守り切って、ではない、勝つためにはどうしたらいいのかという事を当たり前に検討する。

久乃木戦からのチームの成長が伺える。

今後必要なのは監督のやる気だろうね。

興味のない学生の、しかも女子の弱小校への監督就任で燻っていた深津監督も、最近ではちょっと楽しくなってきているんじゃないのかな。

「さよなら私のクラマー」13話より、浦和戦ハーフタイム
(「さよなら私のクラマー」13話より) 

相変わらずの無愛想だが。

このチームのやる気が、そして越前が引き出すのかもしれない。

とりあえず、傘に入れてやれよと思うけど。

 

そして見所は、恩田がついに実力を発揮する場面が登場すること。

恩田への監督の指示は、「26番(チカ先輩)をぶっちぎれ」だった。 

「さよなら私のクラマー」13話より、あんたはお地蔵さんにぶっちぎられるまぬけになるんだから
(「さよなら私のクラマー」13話より) 

常勝チームの要のスーパーボランチを相手に煽る煽る。

オウンゴールに怪我にベンチ外と散々だった今大会での汚名を一気に晴らす活躍を期待したい。

来月が待ち遠しい。 

「さよなら私のクラマー」13話より、恩田希始動、リフティングドリブル
(「さよなら私のクラマー」13話より) 

あとがき

今月は月刊マガジンでも表紙になっていた。

浦和邦成のユニフォームは赤と黒なんだね。

中旬には単行本3巻が発売。

 

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