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「あやかしトライアングル」6話(矢吹健太朗)チーム花鳥風月誕生?

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)6話より、すずのジト目

「あやかしトライアングル」は矢吹健太朗による漫画作品。

2020年6月より週刊少年ジャンプで連載を開始した。

6話は、いつもの四人組の関係に変化が… 

『ToLOVEる』矢吹健太朗最新作!

不思議な妖怪「妖(あやかし)」がいる日本。妖と戦う忍者「祓忍」の風巻祭里は、幼なじみで妖が好きな少女・花奏すずを守るべく日々妖と戦う。だがそこに猫の妖シロガネが現れて...? 妖の禁術で女の子になってしまった祭里。幼馴染のすずを妖から守れ!

(あらすじ:「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)より)

 

前回はこちら。

ヤヨルーとも仲良くなろう

学校では四人で過ごすことも増えてきている中で、すずには気にかかっていることがあった。

みんなと一緒にいても祭里があまり会話に入ってこないことである。

急には女子のノリに合わせづらいのかもしれないが、もう少し仲良くしてほしいと考えている。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)6話より、祭里はふんどし派?
(「あやかしトライアングル」6話より)

特にヤヨのグイグイ来る感じを苦手としているのではないかと。

ふんどし派とバレてしまうくらいのスキンシップに、どう反応していいのか戸惑ってしまうのも無理はないのだが。

読者的にもここはうまく和解してもらわないと困るわけである。

そもそも祭里には、すず以外に仲のよい友人はいたことがないらしく、集団での行動は慣れてなさそう。

そんな彼らが仲良くなるには、というのが今回のエピソード。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)6話より、借りを返すシロガネ
(「あやかしトライアングル」6話より)

ところで、シロガネは見た目がマイナーチェンジしている。

普通の人間にも見えるようにすることで、自らの安全も確保しようとの考えらしい。

校内に住みついたノラネコとして生徒たちに認知されれば、餌をもらえたりかわいがってもらえるかもしれない。

この生き残りにかける柔軟さは彼が妖の王たる所以だったりなんかするのだろうか。

そして意外と律儀。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)6話より、校内に住みついたノラネコの正体
(「あやかしトライアングル」6話より)

ヤヨルーとも絡んでくるとなると、あまり邪険にするわけにもいかないし、これはいい作戦かも。

スマホに祖父の連絡先しか入っていなかったという祭里に、新しい友達ができた。

花奏すず

鳥羽弥生

風巻祭里

月丘ルーシー

それぞれの一字を取ると花鳥風月になる名前になってたよ。

これは気付かなかったな。

SNSのグループ名も全員一致で決定、これで今までより仲良くなれそうだ。

「あやかしトライアングル」(矢吹健太朗)6話より、グループ名は花鳥風月
(「あやかしトライアングル」6話より)

ただこれまでのような強引なスキンシップはしにくくなるのか?

この辺はうまく解決してほしいなと。

しかし祭里のあれはふんどしということでいいのかな?

 

合併号のため本編は少し間隔が開くが、7月27日発売の「ジャンプGIGA 2020 SUMMER」で番外編の1p漫画が掲載された。

女子の制服の入手に苦労した話や、祭里のふんどし型パンツについても言及している。

 

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